先日、小林十市先生、大柴タクマ先生の公演
「ファウスト・メフィスト」のレポートが掲載されたにゃん＾＾
http://www.chacott-jp.com/magazine/world-report/from-osaka/osaka1303b.html
みっけは、静岡公演に続きて、2度目の観賞にゃん＾0＾
みっけは、はじめて静岡公演を観た時の衝撃は忘れないにゃん、
赤い布が、その表現力と発想、すごいにゃん＞＜
みっけの身近にこんなにすごい先生が、以前から分かっていましたが、改めて思ったにゃん。
見事なまでの、悪魔、「ファウスト・メフィスト」これを作ったタクマ先生凄いにゃん、
もちろん、それ以上に答える十市先生の表現力に、
技術のダンサーという枠ではなく、素晴らしい表現者にゃん。
このよさは見てもらわないと、分かってもらえないにゃん。
でも、もう見れないんだにゃん、見逃した方は、残念にゃん、、、、、
大阪公演の方は2度目だったので、衝撃度は少ないのですが、
より感情や、表現が伝わったにゃん＾＾
次、タクマ先生の舞台、30周年記念大柴寛子バレエ教室の発表会＾0＾
無料なので
4/14日曜日 14：30～18：10（開場30分前）八幡市文化センター大ホール、
見に来てにゃん。詳細はイベントを以前の記事を見てにゃん。
